アース・ウィンド&ファイヤーとの出会い その2 アース・ウィンド&ファイヤーや、メアリー・J・ブライジなど、ビッグネームの舞台を支える著者が見た、エンターテインメントの実際とは? 飯塚登志子がお届ける『アメリカのエンタメ業界、そして私の進む道』。今月は著者のアメリカでのキャリアの出発点となったアース・ウィンド&ファイヤーとの仕事が、いかにして始まったかの続編だ。

巨匠モーリス・ホワイトが日本で地震を初体験前回のコラムにて、私とEarth, Wind & Fire…