「町の将来は自らの手で」核のごみ文献調査を正式応募寿都町長 “焦らず一石を投じたい” 国側は「感謝」

“核のごみ”最終処分場建設の第一段階としての文献調査応募を10月8日に表明した北海道寿都町の片岡町長…