100mは9秒台時代、マラソンは記録ラッシュなのに…男子1500m日本記録が17年間も更新されなかった理由

5月29日(現地時間)、アメリカ、ポートランドで行われたポートランド・トラックフェスティバルで陸上男…

[アスリート収入ランキング2021]首位はコロナ禍でたった1戦でも200億円超え! 社会的インパクトを残した日本人1位は?

5月25日、米スポーティコが、アスリート収入ランキング100を発表した。コロナ禍による無観客試合、相…

阪神の快進撃を支える“2つの好循環”。16年ぶり優勝へ、不安要素は“不在のポジション”

猛虎が快進撃を続けている。16年ぶりのリーグ優勝に向けて、首位を快走する阪神タイガース。その好循環に…

なぜ長谷部誠はドイツ人記者に冗談を挟むのか? 高い評価を受ける人柄と世界基準の取り組み

惜しくもUEFAチャンピオンズリーグ出場権は逃したものの、ブンデスリーガ5位と健闘を見せたフランクフ…

「障害は個性だ」って本当? 当事者が明かす本音は…[車いすラグビー主将×卵巣摘出の女子アナ対談]

障がいは個性である――。東京パラリンピックの開催が決定した2013年以降、障がい者スポーツ、障がい者…

医学部受験と並行しながら優勝+MVP。福岡堅樹“まるで漫画”の快挙の裏に、貫き続けた勝者の3箇条

ラグビートップリーグ最後のシーズンは、パナソニック ワイルドナイツの5度目の優勝で幕を閉じた。その中…

医学部受験と並行しながら優勝+MVP。福岡堅樹“まるで漫画”の快挙の裏に、貫き続けた勝者の3箇条

ラグビートップリーグ最後のシーズンは、パナソニック ワイルドナイツの5度目の優勝で幕を閉じた。その中…

2度の離脱…エース菅野智之が示す存在感 巨人軍投手陣にかかる“お膳立て”の期待

新型コロナウイルスの影響で、日程が不安定ではあるが、プロ野球は交流戦が開幕した。そこで今回は、『巨人…

「当番なんていらん。親が来ん方がええ」少年野球で自立心を育てる81歳“おばちゃん”の教え

「お茶当番の理不尽」「指導者の行き過ぎた指導」など、「少年野球」の周辺では近年、さまざまなネガティブ…

謝罪を機に「辞退者」に代わりJFAへ入り15年。担当者が語る「日本サッカーの課題」に対する3つの施策

2020年5月に立ち上がったオンラインサロン『蹴球ゴールデン街』では、「日本のサッカーやスポーツビジ…