ダルビッシュ有が語る「プロスピ愛」 ゲームをやり続ける理由と、そこから学んだもの

自らのYouTubeチャンネルでもゲーム実況を行うなど、スマホアプリゲーム『プロスピ(プロ野球スピリ…

集団コロナ感染にラグビーの競技性は本当に無関係か? 最後のトップリーグ決行へ覚悟を示す時

1月16日に予定されていた、最後のラグビートップリーグ開幕の延期が決まった。6チームで62人の新型コ…

ダルビッシュ有を救ったノートの存在。最多勝獲得も、開幕時は「ヤバいヤバいと思っていた…」

メジャーリーグのサンディエゴ・パドレスへの移籍が決まったダルビッシュ有。新型コロナウイルス感染症の影…

天理大ラグビー部を支えた「専務」との約束。集団コロナ感染で出遅れも、圧倒優勝できた理由とは?

1月11日、国立競技場で開催された全国大学ラグビー選手権決勝は、36大会ぶりとなる関西勢の優勝で幕を…

なぜ三笘薫は「ハートマーク」を掲げたのか? J1新人最多得点時に“ヒーロー”が果たした約束

自らの決勝点で天皇杯制覇。最高の形で2020シーズンを締めくくった川崎フロンターレの背番号18、三笘…

高校ラグビーの新潮流「63分の9」が表す意味とは? 当事者に聞くリアルと、重大な課題

100回目を迎えた全国高校ラグビー大会は、桐蔭学園が2年連続3回目の優勝を成し遂げ幕を閉じた。無観客…

選手権・上位進出が常連化しているのは、偶然ではない。強豪校が順当に勝ち上がれた共通の理由は?

今年の全国高校サッカー選手権は青森山田と山梨学院の決勝を残すのみとなった。準決勝までを振り返ると、強…

坂本花織が乗り越えた、1年前の試練。紀平以上の演技構成点、辿り着いた“自分の戦い方”

1年前の姿とは、まるで対照的だった。力強く繰り出したガッツポーズ。その握り締めた拳には、この1年間に…

高校サッカー「クラブチーム化」の波 選手権4強中3校が“下部組織”を持つ恩恵とは

第99回全国高校サッカー選手権もついにベスト4が出揃った。青森山田高、矢板中央高、帝京長岡高の3校は…

Bリーグのアカデミー出身者が高校バスケで活躍? これから求められる育成環境の更なる整備

高校バスケットボールにおける最大のビッグタイトル「ウインターカップ」。2020年末の男子決勝では接戦…