ネット上の情報については、しっかり反論しておかなければフェイクニュースが拡散されるし、逆に、しっかり…
投稿者: Hanadaプラス
ボルトン回顧録に見る米朝関係|島田洋一 話題のボルトン回顧録で明らかとなった米朝交渉の実態と日本への警鐘
トランプ大統領再選に向けて活動している米保守派が、ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障担当)の回顧録…
韓国と左翼活動家に利用されてきた原発“汚染水”問題|赤津今朝二 日本国内の左翼のデマから始まり、それを韓国が国際的なディスカウントジャパン戦略として大いに利用する――慰安婦問題と全く同じ構図が福島原発の処理水を巡っても形成されている。福島を貶め、苦しめ続けるデマと風評の数々。マスコミが一切報じない被災地復興を妨害する「真犯人」の正体。
韓国の不当なレッテル貼りと日本のマスコミが報じない事実9年前の福島第一原発事故は、ここぞとばかりに多…
月刊『Hanada』2020年8月草笛号 中国の「目に見えぬ侵略」が日本でも進んでいる――。日本のメディアや政財界は、なぜ、自由や人権を踏み潰す“習近平帝国”に物が言えないのか。マネーか、ハニーか、はたまたスパイか。“偽善メディア”が報じない「論点」が8月号も盛りだくさん。話にならない「大村知事」、でっちあげ「慰安婦事件」、歴代最低「小池都知事」、恐怖を煽った「玉川徹」、日本を貶め続ける「朝日新聞」、など日本の病を徹底追及!読みたい記事が、ここにはある!
【総力超特集156ページ!習近平帝国、目に見えぬ侵略】□クライブ・ハミルトン 日本でも進む習近平の「…
小池百合子都知事、職員の採点は歴代最低|後藤貴智(「都政新報」編集長) 6月1日のJX通信社の調査によると、小池都知事の「強く支持する」「どちらかと言えば支持する」とした人は合わせて69.7%で、前回3月の調査と比べると、約20ポイントも大幅上昇をしたという。一方で、共に仕事をしている都の職員からの採点はなんと歴代最低!! 2020年8月号に掲載された都政新報編集長の分析記事を一部サイトに公開中。
知事は都政を愛していない小池都知事は、直属の部下である東京都職員たちからの信頼はかなり低い。都政新報…
無数の人命を危険にさらすイージス・アショア停止|太田文雄 イージス・アショアの計画停止で、敵ミサイル迎撃の核となるイージス艦の乗員の負担が増せば、人員がただでさえ不足していることに加えて退職者が次々と出て、即応態勢にヒビが入るであろう。ブースターが落下する問題と国の安全保障とどちらが大切か、政治家に重い問いが突き付けられている。
6月15日、河野太郎防衛相は、山口県と秋田県に配備計画を進めていた地上発射型迎撃システム「イージス・…