2017年を総括本年5月よりBizseedsへの寄稿を始めたわけだが、今年の総括をするのであれば、『…
投稿者: Bizseeds
権利意識が社会を変える:アメリカ女子アイスホッケー(前編) アイスホッケーの在米コーチである著者が、アメリカのプロスポーツ・ビジネスの構造や考え方、ユース・スポーツの育成、アプローチ方法などを情報満載でお届けする、若林弘紀のコラム『スポーツで知るアメリカ』。平昌オリンピックの開幕まで、あと約1カ月。今回は注目の女子アイスホッケーで、なぜ北米が優位なのかを解説する。
北米の女子アイスホッケーが圧倒的優位である理由は?アイスホッケー女子日本代表も出場する平昌オリンピッ…
トランプ大統領は現代のロビン・フッドだ 多様なアメリカでは、暮らす地域によってすべてが異なる。テキサス州に暮らすイスラム教徒の著者が、アメリカ国内でも報道されない保守の声をお届け。トランプ支持がなぜ悪い? 西森マリーの「アメリカ保守派の考え方」。先日、新税制改革法を通したばかりのトランプ大統領。彼こそが「現代のロビン・フッド」だと評価する保守派の考え方とは?
リベラル派はロビン・フッドを勘違いしている?トランプ政権が通した税制改革法は、ほとんどの納税者の税率…
野菜は近所で調達! ローカル・フード・ムーブメント 「サステイナブル(持続可能)」は、今日のアメリカの農業を語る上での、ひとつのキーワードだ。サステイナブルな農業にもいろいろな方法があるが、身近でそれを実現させている注目のサイトを紹介しよう。
農業におけるサステイナブルとは?サステイナブルは日本語で「持続可能」と訳されることが多いが、そのまま…
【Red vs. Blue】サンフランシスコの慰安婦像 大阪市長が姉妹都市提携の解消を表明 米二大政党、共和党と民主党。保守派共和党の公式カラーは赤、リベラル派民主党は青。アメリカの分断は両者の意見が大きく異なるためだ。当連載ではアメリカで報道された記事に各派のアメリカ人が各々見解を披露する。今回はサンフランシスコ市が設置した「慰安婦像」と大阪市の言い分について、保守派とリベラル派が市民目線で見解を述べる。
昨年9月、米カリフォルニア州サンフランシスコ市の市民団体が、慰安婦像の寄贈を市に申請した。それに対し…
訳が分からないアメリカの不法移民問題 保守とリベラル派の対立が激化し、「分断された」と言われるアメリカだが、実際には中道派も多く存在する。二つの異なる思想の間で様々な思いを抱く中道派の視点で、グッドイヤー・ジュンコが「アメリカ」を語る。1,100万人以上とされるアメリカの不法移民。トランプ政権発足後、取り締まりが強化されているが……。
トランプ政権が強化する不法移民問題トランプ政権の不法移民への対応は、年明け早々かなり騒々しいものにな…
1月第1・2週ニュース・ピックス! スマホからホワイトハウスまで 先週アメリカでは、どんなことが起こり、何が話題になったのか? 米大手メディアが拾わないような現地ニュースも含め、アメリカ人たちが「これは見逃せない!」と思ったニュースをピックアップ!今回は2週間の拡大版。背筋が寒くなりそうなテック・ニュースなどに注目!
注目ニュース 編集部の「ざっくり」今回の5つのニュース・ピックスで、特筆したい記事はふたつ。まずは、…
BrainTechを脳卒中治療の現場へ 南カリフォルニア大学の研究チームが、脳卒中治療の現場に将来活用が可能なBrainTechの研究を本格的にスタートさせ、話題を呼んでいる。バーチャル・アバターを使って運動機能改善を図るという驚きのテクノロジーの実態とは?
技術は映画『アバター』そのもの?2009年に発表されたジェームス・キャメロン監督の大ヒット映画『アバ…
シリコンバレーの成功者に聞く。Marvell Technology Group創設メンバー ガニ・ユスフ氏 前編 IT業界の世界的聖地とも言えるカリフォルニア州のシリコンバレー。この地に在住して10年、元NFLチアリーダー齋藤佳子がシリコンバレーの見逃せない情報や、地元に飛び交う噂話などをお届け。今回はMarvell Technology社の創業メンバーのひとり、ガニ・ユスフ氏に独占インタビュー。ビジネスを成功させる秘訣を聞いた。
スタートアップ事業に参加した経緯マーベル社(Marvell Technology、以下マーベル)は、…
眠りのIQが高まる、究極のベッド 「睡眠IQ」を高めるという、ハイテクなベッドが話題を呼んでいる。「このベッドで毎晩眠ることで、人生そのものの質が変わる」と言われる理由とは? 人気の秘密に迫ってみよう。
現代人の睡眠の「質」は良くない人間は人生の多くの時間を、ベッドの上で過ごす。しかし、一体どのくらいの…