「14歳の娘の胸に銃口をあて、引き金を引いた」米国が衝撃を受けた銃乱射事件、17人も殺害した男は死刑を免れた 遺族が語るアメリカの死刑制度(後編)

アメリカ・フロリダ州マイアミから北に約60キロ。パークランドは、マイアミの賑やかさとは打って変わって…

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「ホームレスは生活保護で助けられない」相談窓口の職員が、困窮者にでたらめ発言 誤りを認めなかった安城市は半年後に一転して謝罪

昨年11月、愛知県安城市の生活保護相談窓口を、日系ブラジル人3世のエレナさん(仮名、42歳)が訪れた…

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「それでも犯人の死刑は望まない」銃乱射事件で最愛の家族を奪われ、生活が一変した女性の苦悩 遺族が語るアメリカの死刑制度(前編)

2011年10月12日、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス郊外、シールビーチにある美容室に1人の…

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「本件犯行はヘイトクライム」史上初めて検察が糾弾した 民団を「実弾で浄化」。男が差別思想を抱いた経緯

徳島地裁の法廷に検察官の声が響いた。 「本件犯行態様は、いわゆるヘイトクライムです。人種、民族、宗教…

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「2人きりで会ってはいけない」、知的障害を理由に強いられた〝約束〟 なぜ私たちだけ?特別支援学校高等部の7割が交際を禁止や制限

「どうして恋愛を制限されたのか、今でも分からない」。軽度の知的障害がある山口県の伊藤美枝さん(22)…

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元首相の命を奪った銃弾で、胸の議員バッジは粉々に砕け散った 拾い集めた捜査員、受け取った昭恵さんは何を思ったか。「弔い合戦」の最中、突然の取材に語ったこととは

奈良市の近鉄大和西大寺駅前の路上で安倍晋三元首相=当時(67)=が応援演説中に銃撃され、亡くなった事…

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体罰や暴言による「指導死」なくせるか、悩み命絶った熊本の中学1年生 「現場の意識改革を」、再発防止を願う各地の遺族

教職員の不適切な指導で子どもが死に追い詰められる「指導死」が、各地で問題となっている。2019年4月…

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JR九州新観光列車、「いさぶろう・しんぺい」と組む〝第三の男〟が判明! 関係筋が明かした予想外の正体は…「鉄道なにコレ!?」【第47回】

JR九州が久大線を走る新たな観光列車を2024年春に導入することを発表し、同社の幅広い車両を手がけて…

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遺伝情報による差別は人ごとではない ゲノム医療法成立で対策にようやく「1歩」踏み出した日本

「保険金は支給できません」。2020年、乳がんの手術を受けた西日本在住の女性が保険金を請求したところ…

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「僕を見て2千本を打った選手だと思いますか?」球界随一の守備力を誇った中日の二遊間、荒木雅博さん プロ野球のレジェンド「名球会」連続インタビュー(23)

プロ野球のレジェンドに現役時代や、その後の活動を語ってもらう連続インタビュー「名球会よもやま話」。第…