海パン姿で原爆の日に長崎で遊んでいた私、今は… 被爆体験継承者として記者が「語り部」に

14年前の長崎原爆の日、現地にいたのに海パンをはいてビーチで遊んでいた私。その後記者になり、昨年から…

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大林監督が話した体験、言葉の重さ感じて 映画「海辺の映画館」出演の俳優山崎紘菜さん #8月のメッセージ

俳優の山崎紘菜さん(26)は、大林宣彦監督の遺作となった映画「海辺の映画館 キネマの玉手箱」(公開中…

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カテゴリー: 社会

コロナ禍が刑務所に迫る変革 ICT導入は喫緊の課題

新型コロナウィルス感染症は、刑務所や拘置所などの刑事施設にも影響を及ぼしている。大阪拘置所、東京拘置…

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カテゴリー: 政治

いったいどっち? 帰省巡る混乱おさまらず 首相「十分注意して」、自治体の首長「自粛を」

今年のお盆休みは帰省して良いのだろうか―。新型コロナウイルスの感染が再拡大している中、帰省の是非を巡…

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カテゴリー: 政治

地元が被災、元「ブルゾンちえみ」はどう行動したか 西日本豪雨で岡山の実家浸水 自らできること考えた日々

地元が災害に巻き込まれたら、離れて暮らす自分に何ができるのか―。「ブルゾンちえみ」として人気を博した…

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カテゴリー: 社会

『あめつちのうた』朝倉宏景著 細やかに描かれる甲子園の1年間

本書のすごいところは、実在する球場の、実在する会社について、綿密な取材を重ねて書かれているという点だ…

元少年兵、宗教抗争乗り越え親友に 平和訴え共に活動、インドネシア・マルク諸島

ある日突然、平和に暮らしていた隣人同士が殺し合いを始め、遊びたい盛りの子どもらが兵士として戦闘に巻き…

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カテゴリー: 国際

選手起用にみる愛情と非情 変幻自在の采配が光る巨人・原辰徳監督

プロ野球巨人の原辰徳監督が、7月28日のDeNA戦に快勝して両リーグトップの20勝一番乗りを果たした…

「サッカーコラム」「テレビニュースの選手」から脱却した天才 リーダーとしての存在感が増すG大阪・宇佐美貴史

テレビニュースの選手―。そう呼びたくなる存在がたまにいる。短い時間内に編集されたニュース映像で見ると…

消えぬ不安と不信、封鎖半年の武漢を歩く  戻った街の活気と遺族のやりきれぬ思い

新型コロナウイルス感染症を受け、中国の湖北省武漢市が都市封鎖してから7月23日で半年がたった。当初世…

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