感受性と文才、東大も狙えた愛子さまの「資質」 15年見続けた記者、圧巻の会見に抱いた深い感慨

天皇、皇后両陛下の長女愛子さまを絶賛する声があふれている。17日の記者会見での穏やかでにこやかな話し…

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障害者を1日23時間閉じ込め、「安全のため」は本当か? 外から鍵掛けた部屋に、常態化する施設も

「一番長時間、居室施錠を行った方 23時間15分」。メールの文面に言葉を失った。都道府県にある公立の…

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爆発の日の朝、菅首相は福島第1原発に降り立った 2011年3月11日の総理番記者の記録(後編)

2011年3月12日早朝。当時、総理番記者だった私は、東日本大震災による津波を受けた東京電力福島第1…

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ウクライナ原発への軍事攻撃が思い起こさせた「あの日」 2011年3月11日の総理番記者の記録(前編)

東日本大震災が起きた日、私は共同通信の総理番の当番を務めていた。翌3月12日早朝に行われた菅直人首相…

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「妊娠したら帰国させられる」技能実習で常態化するマタハラの闇 死産の乳児を遺棄したという有罪判決に疑問の声

死産した双子の遺体を自宅に遺棄したとして、死体遺棄罪に問われたベトナム人技能実習生の女性に福岡高裁が…

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急増する労働訴訟、現役裁判官に聞く「最後のとりで」の現在 雇い止めにハラスメント 新型コロナの影響も

「ある日突然、会社から雇用契約の解除を言い渡された」「上司のパワハラで休職に追い込まれた」。社会で働…

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1千キロ先の被災地へ届ける1トンのミカン 和歌山と石巻を結ぶ友情の運動会

壊滅的な被害を受けた東日本大震災の被災地・宮城県石巻市の上釜地区へ、約1千キロ離れた和歌山市から1ト…

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「ワタシの分身」はどこへ?仮想世界で生きる時代 広がり続ける「リアル」との曖昧な境界

テクノロジーの進歩で「現実」は拡張し、何がリアルで何がそうでないかの境界線は曖昧になった。自分の分身…

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人間中心超える道を 驚くほど豊かなゾウの世界からの警鐘 入江尚子著『ゾウが教えてくれたこと』

大きな体、ゆったりした動き、優しいまなざし…ゾウは動物園の人気者だ。では、私たちはゾウのことをどれほ…

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「あんかけ」や「セーラームーン」が研究の原点だった 東大生たちがプレゼンする、工学の〝狂おしい〟ほどの魅力

東京大学工学部や大学院工学系研究科の学生らが、1人ずつ登場する動画投稿サイト「YouTube」が面白…

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