「加害者の『いま』を知りたい」通り魔殺人で息子を殺された女性と、記者の25年 犯罪被害者が求めた法整備の行方

兵庫県明石市で小料理屋のおかみさんをしている曽我部とし子さん(77)は、27年前、店の板前だった息子…

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議員報酬、いくらもらっていますか?選挙にはどれだけお金かかるの?「なり手不足」の地方議員、なって見えた現実と課題 20代の若手に聞いてみた

4年に一度の統一地方選挙が始まった。日本各地の多くの地方議員や首長の選挙が、一斉に実施される。近年は…

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子連れ街頭演説、どこまでならOK?女性の政治参加に立ちはだかる数々の壁 選挙理由では預かってくれず…「ケース・バイ・ケース」で逃げる国

日本の政治分野への女性参加は世界最低レベルにある。世界経済フォーラムの「男女格差報告」(ジェンダー・…

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「しゃくほう…された」逮捕から48年、袴田さんはついに姉の元へ戻った 死刑が執行停止になるまで(後編)

1966年6月に静岡県清水市(当時)の「こがね味噌」専務宅で一家4人が殺害された事件。無実を訴え続け…

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「ご飯に毒が入っている」袴田さんは拘置所で精神をむしばまれた。3畳間の独居房、執行の恐怖…死刑が執行停止になるまで(前編) 

1966年6月に静岡県清水市(現静岡市)のみそ製造会社専務宅で起きた一家4人殺害事件。逮捕された袴田…

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闘病中の坂本龍一さん「音楽制作が難しい」体調の中でも反対した神宮外苑再開発 「深呼吸し、スマホのカメラを向けることも多々あった」

世界的音楽家で、がん闘病中の坂本龍一さん(71)は今年2月、東京都の小池百合子知事らに手紙を送った。…

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ど派手な〝不良漫画〟のような新成人たち、その素顔をのぞいてみたら…実はまじめだった

巨大なリーゼントに金銀の刺しゅうを施した羽織はかま、名前が入ったのぼり旗…。福岡県北九州市の成人式の…

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カナダの寝台列車、週3往復でも先住民が重宝する理由 「鉄道なにコレ!?」第41回

VIA鉄道カナダの中部マニトバ州ウィニペグ発チャーチル行き夜行列車の寝台車で2泊3日した旅は、定刻の…

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「クスリをやられた」訪問先で出されたお茶、口を付けた女性看護師は意識障害に…訪問医療に潜む、患者家族の暴力・ハラスメント

2013年、神戸市にある北須磨訪問看護・リハビリセンター。患者宅での訪問看護を終えて事業所に戻ってき…

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子どもの頃に憧れたジャイアンツ、それを上回った地元愛。元中日の岩瀬仁紀さん プロ野球のレジェンド「名球会」連続インタビュー(17)

プロ野球のレジェンドに、現役時代やその後の活動を語ってもらう連続インタビュー「名球会よもやま話」。第…